英語で「わかった」という意味の「I get it.」「I've got it.」は使う場面に気をつけたいフレーズ

「I get it.」「I’ve got it.」は、「わかった」という意味で、相手の言っていることを理解したというニュアンスのカジュアルな口語表現です。 英語学習者の方も使っている人は多いと思いますが、目上の人や立場が上の人、礼儀をわきまえる必要がある人に対しては、「I understand.」を使うようにしましょう。 「I get it.」「I’ve got it.」を使う場面としては、友だち同士や家族間、立場が同等の同僚などとの会話です。 目上の人や立場が上の人に対してとか、ビジネスで上司や取引先の人に対して使うと失礼になりますので気をつけるようにしてください。 先生 私には気さくに話せる伯父(父の兄)がいて、とても身近な存在だけど、「I get it.」「I’ve got it.」は使わないよ。礼節をわきまえているからね。同じ目上でも、自分の親には使うことがあるけど状況によるよ。 「I’ve got it.」は「I have got it.」の短縮形で現在完了形です。最近何かを手に入れたり、理解したというときに使われます。そして現在もそれを持っていることを意味します。 「I get it.」の単純過去形「I got it.」は、過去にすでに手に入れたり理解したことを言うときに使われますが、「I get it.」と同様に使う場面に気をつける必要があります。 「I got it.」は、わかっていることを言われたりしたときに「わかってるってば」とか「わかってるんだから言わないでよ」といった感じで使うこともあります。 スラングといわれる表現を使うときには、基本的な意味やニュアンスを理解した上で使うようにしたいですね。 また、英語には敬語が無いと言われますが、そんなことはありません。 確かに、日本語のように厳密に決まった敬語(言葉)はありませんが、「丁寧さを表す」ことは単語をうまく組み合わせてできますし、話し方や表情などで「相手を敬う気持ち」を表して敬語にすることができるのです。 自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 Real English Now! Himeji [sitecard subtitle=自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 url= https://himeji-eikaiwa.com/]

2024年4月7日 · 1 分 · theaffirmative

英語の【condition】も使い方に気をつけたい|普段の会話で使うとおかしい英単語

単語の意味自体は合っているけど、「普段の会話で使うとおかしい英単語」をご紹介します。 使い方に気をつけたい単語、今回は「condition」について。 「condition」もフォーマルで堅い表現のため場合によって使い分けが必要な単語です。 conditionは、いろんな使い方があります。 ●体や機械の健康状態 ●生活状況・事情 ●条件 ●身分・地位 などなど。 日本では「体のコンデイションが良い」というふうに日常的にconditionはよく使われています。日本語(外来語)としてなら全然問題ありませんが、 ネイティブスピーカーにとって、体調についてのconditionは、医師が使うフォーマルで堅い言葉のため、普段の会話であまり使いません。 もちろん普段の会話で使う場合もありますが正しい文法が必要になってきます。 日本で日常的によく聞く「×My condition is good.」は、“一応言いたいことはわかる”けれど、ネイティブには奇妙に聞こえています。 condition(体の健康状態・体調) 先に述べたように、体の健康状態を表すときに用いるconditionは、医者が患者に検査結果や健康状態を伝える時などに使うとふさわしい単語です。 自分自身の「体調が悪いです」と言いたい時にconditionはおかしいので使わないようにしましょう。 × I had bad condition. × My condition is bad. 以下のように言うと自然です。 体調が悪いです。 〇 I feel sick. 〇 I don’t feel well. 医者が患者に健康状態を伝えるときConditionを使う 〇 Your condition is OK. (あなたの健康状態は大丈夫です) 〇 I’m worried about the condition of your liver. (あなたの肝臓の状態が気になりますね) conditionに限らずですが、辞書を引くと例文が載っていると思いますが、そのほとんどがフォーマルな表現です。丁寧で堅い為、ニュース番組で出るような表現だったりして「普段の会話で使うとおかしい」場合があります。 その例文はもちろん普段の会話でも使うことがありますが、使いこなすには少々難しかったりします。少しづつシンプル簡単な普段使いの言い方を覚えてみてくださいね^^ 関連記事→【使わないで】普段の会話で使うとおかしい英単語たち 自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 Real English Now! Himeji [sitecard subtitle=自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 url= https://himeji-eikaiwa.com/]

2023年9月29日 · 1 分 · theaffirmative

英語で「準備する・用意する」はなんて言う?日常会話でprepareはあまり使わない

「普段の会話で使うとおかしい英単語」を紹介しています。今回は、prepare(準備する・用意する)という単語です。 「普段の会話で使うとおかしい英単語」というのは、**単語の意味も合っている、**文法的にも間違いではないのですが、日本人がやりがちな、使い方がおかしい英単語のことです。 ネイティブスピーカーが普段の会話で使わない英単語というものがたくさんあります。いわゆるフォーマルな単語のことなんですが、 日本の学校ではそういうフォーマルな単語しか習わないし、使い方や「場面によって使い分ける」ということを教えてもらわないため、**どんな場面でも使ってしまっていて、**ネイティブには不自然な英語として聞こえています。 もっとも辞書や翻訳で調べても、直訳だったりフォーマルな表現が出ることが多いので、仕方がないことではあります。 ネイティブもフォーマルな英単語を使うときがもちろんありますが、ケースバイケーズで状況によって使い分けています。 以下はよく聞く表現ですが、「準備」を直訳して「prepare」を使わないようにしてください。 ・昼食の準備をする ・テストの準備をする ・旅行の準備をする 昼食の準備をする 普段の会話なら、I’m going to make lunch. です。 でも次のように言う人が多いです。 △ I’m going to prepare lunch.(昼食の準備をします) この表現は、文法も合っているし単語の意味も間違いではありませんが、日常会話では使わないのです。 prepareは丁寧過ぎる(フォーマル)ため、家族間や親しい間柄など、普段の会話で使うととても違和感がある単語なんですね。 prepareを使う場面としては、たとえば、あなたが家事代行や家政婦など、「仕事」として依頼人の家の食事を準備するという状況なら、 I’m going to prepare lunch (for my boss).****は、正しく違和感がない使い方になります**。** でも、自分の家の「昼食を準備をします」と言いたい時に、prepareを使うのは本当におかしいので、 makeを使って、 **I’m going to make lunch.**と言うのが自然な表現になります。 テストの準備をする 普段の会話なら、give/takeを使います。 あなたがどういう立場の人か、によって使い分けます。 ここでは、学校の「先生の立場」「生徒の立場」でお話ししますね。 ・先生の立場ならgive ・生徒の立場ならtake 【明日のテストの準備をする】 ▼先生の立場なら I’m going to give a test tomorrow. テストを生徒に出すのでgiveを使います。 ▼生徒の立場なら I’m going to take a test tomorrow. テストを自分が受けるのでtakeを使います。 旅行の準備をする I am getting ready for a trip. ...

2023年9月21日 · 1 分 · theaffirmative

【使わないで】gather/visit/join/attend/absentなど普段の会話で使うとおかしい英単語たち

今回は、gather/visit/join/attend/absentの使い方についてお伝えします。これらを普段の会話(日常会話)で使っている人は多いと思いますが、実は、ネイティブは普段の会話であまり使わないんですね。 英語には敬語がないと言われることがありますがそれは誤解で、実際には礼節をわきまえた丁寧な単語やフォーマルな表現が存在します。 辞書や翻訳機で出るものは、直訳だったり、日常会話では使わない「かしこまった表現」が多いです。そういう表現など****は状況に応じて使い分ける必要があるのですが、 日本ではそういった英単語や表現をどんな場面でも使ってしまうため、ネイティブにはおかしく聞こえることがあります。 もっとも、学校では『普段使いの言い回し』を習わないため仕方がないことではあります。また、英会話スクールなどでもおそらく指摘されないと思いますので、このことを知らない人のほうが多いのではないでしょうか。 gather/visit/join/attend/absentを普段に使ったとしても、確かに文法的にも単語の意味も合っているし、決して間違った表現ではありませんから会話は続くとは思います。だけど、普段の会話で使うとおかしい英単語なんだということを知ってもらえたらと思います。 「普段の会話で使うとおかしい英単語」は他にもたくさんあってよく耳にしますが、今回取り上げる単語たちは普段ならcome/goを使うという共通点があります。ぜひ参考にしてみてください。 なおタイトルに【使わないで】と書いていますが、場合によってはもちろん使うことあります。どんな場面でも使わないでという意味です^^ Simple is best! 日常会話ではcome/goを使ってください。 今回取り上げる単語は下の5つ。 これらは代わりにcome/goを用います。**(**過去の出来事なら過去形のcame/went) ①gather(集まる) ②visit(訪問する) ③join(参加する) ④attend(出席する) ⑤absent(欠席する) それぞれ見ていきます。 ①gather(集まる) gatherは集まるという意味の単語ですが、丁寧過ぎる表現になるため普段の会話では使いません。 使うシーンとしては、例えば総理大臣や大統領とか**偉い人がいる場所に「集まる」ときにgatherを使います。**ニュースなどで使われます。 gatherがふさわしい場合の例文 The people gathered to listen to the Emperor’s speech. (天皇陛下のお言葉を拝聴するために人々が集まりました) ●家族とか友だちとか、親しい間柄で集まる時は「come /go 」を使う。(過去の出来事なら過去形のcame/went)。 但しケースバイケースなので、例えばお葬式などで集まる場合は、家族や親しい間柄でもgatherを使います。 仕事の後に居酒屋で集まりました。 × We gathered at an Izakaya after work. 〇 Everybody went to a bar together after work. 「集まった」という日本語を直訳してgatheredと言う必要はなく、wentを使って「仕事の後にみんなで居酒屋(bar)に行きました」が自然です。 お正月に家族で集まりました。 × My family gathered at my house on New Year’s Day. 〇 My family came over to my house on New Year’s Day. ...

2023年9月16日 · 1 分 · theaffirmative

「欠席します」は英語で?absentよりも自然な言い方があります

今回は、授業を欠席するときの「欠席します/休みます」という英語表現について自然な言い方をお伝えします。 みなさんは普段、「この日本語は英語でなんて言うのかな?」と思ったとき、辞書や翻訳機、検索で調べることがあると思うのですが、 実は、そのときに変換されるフレーズの中には、間違いではないけれど、日常会話で使わない表現だったり、ネイティブが見ると不自然な言い回しが出ることがあります。 そのまま使ってしまうと、場面によってはちょっとヘンだぞ(不自然)ということに。 今回紹介する「欠席します」も、そういった単語の一つなので取り上げてみました。この機会にぜひ自然な言い方を覚えて使うようにしてみてください^^ 関連記事→【使わないで】gather/visit/join/attend/absentなど普段の会話で使うとおかしい英単語たち 関連記事→英語で「準備する・用意する」はなんて言う?日常会話でprepareはあまり使わない 英語で「(授業を)欠します/休みます」の自然な言い方 △ I will be absent next week. ○ I can’t come to class next week. 「absent」はたしかに「欠席」ですが、生徒が先生に対して使うと、不自然で違和感がある言葉です。 △ I will be absent next week.(来週休みます) このフレーズはもちろん間違いではないし通じます。が、 生徒の立場で先生に「来週は休みます」と言う時は、 「I can’t come to class next week.」というのが自然な言い方になります。 「absent」を使うシーンとしては、 たとえば学校とかで、先生同士が会話の中で、「欠席のA君のことですが」という場合に使うと、しっくりくる言葉です。 あるいは、先生と保護者の会話で、 先生が保護者に「今日はA君が欠席してましたけど、どうしましたか?」と聞くときに「absent」を使います。 みなさんが「生徒」という立場ならば、ぜひ参考にしてみてくださいね。 自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 Real English Now! Himeji [sitecard subtitle=自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 url= https://himeji-eikaiwa.com/]

2023年7月15日 · 1 分 · theaffirmative

so-so以外にも「まあまあ」という意味の英語表現があります

so-soは「まあまあ」と訳されますから、よく使うのを耳にしますが、日本語の感覚でどんな場面にでもso-soと言ってしまうと、使いすぎになって不自然な表現になることがあります。 実は、ネイティブはso-soをあまり使いません。「まあまあ」と言いたい時は、場面によって適切な表現を使い分けています。最後にいくつか紹介しますね。 ネイティブはso-soをあまり使わない so-soという表現は、「どちらとも言えない」「好きでも嫌いでもない」という中途半端な意味を持つため、質問に対して興味がないような印象を与えることがあります。日本語で言うところの「別に」という感じですね。 日本語でも、「別に」と言われると「ふ~ん」で会話は終わってしまったり、「別にってどういうこと?」と思いつつ、それ以上聞けない感じがあったり。 特に、何かのことを好きかどうかの質問に対する返事として、so-soはほとんど使われません。so-soだとその好みが分からず、相手に失礼になることもあるからです。 so-soが適切な場合はある? 相手からの質問に対して、その答えが中立的な場合や、自分自身がその物事に対して特別な感情がないことを伝えたい場合には、適切な表現となります。 また、質問者が、あなたがどう思っているかよりも、単に物事の事実を知りたい場合にも、「so-so」が役立つ場合があります。 例えば、「この店のラーメンはどうですか?」と聞かれて、美味しかったわけでもまずかったわけでもない場合に、so-soと答えることができます。 so-soの代わりに何がいい? 「普通」 It’s OK. 「まあまあ」 It’s alright. 「それなりに好き」 I kind of like it. 「悪くない」It’s not bad. ●料理やスポーツが上手かどうか聞かれて「まあまあかな」と言いたい時、「I’m not bad.」や「I’m OK.」などが自然です。 ●Do you like spicy food ?(辛い物は好きですか)と聞かれた時、好きなら「Yes,I do.」、嫌いなら「 No,I don’t.」と答えましょう。 「まあまです」と言いたいなら、具体的な表現として以下が使えます。 「あまり」Not really. 「普通」It’s OK. 「少し」A little. まとめ so-soは感情が入った表現ではないため、興味を持っているという気持ちが伝わりにくいです。そのため、会話相手に対して冷たい印象を与えてしまったりする可能性もあります。 ネイティブは「まあまあ」という気持ちを、表情やイントネーションで表現しながらIt’s OK.などと言います。 良好なコミュニケーションのためには、状況に応じて、具体的な表現を使い分けることが大切ということですね。 自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 Real English Now! Himeji [sitecard subtitle=自然な英語表現と正確な発音が学べる教室 url= https://himeji-eikaiwa.com/]

2023年4月17日 · 1 分 · theaffirmative

recommendは「おすすめ」という意味だけどネイティブは日常会話であまり使わない。代わりにshouldを使うと自然な英語表現に!

「recommend」も日本人が間違いやすい英語のひとつです recommendを辞書や翻訳で確認すると「おすすめ」と出ますが、ほとんどの日本人はrecommendの正しい使い方を知らないため、不自然な表現をすることが多いです。 間違いやすい理由は、日本語の「に」にあたる「to」を使ったり、「×My recommend(私のおススメ)」というふうに直訳してしまうからです。 × I recommend to you. × I recommend you. × I recommend you to try onigiri. × My recommend movie is ○○. といった言い方を耳にしますが、文法的に正しくないため、こう聞いたネイティブは違和感満載になります。 例えば、いい映画を観たのでそれをおススメしたいとき「あなたにおススメします」と言いたくて、「×I recommend you.」と言うと、ススメているのが映画じゃなくて「あなたをおススメします」という意味になります。 × I recommend you. ○ I recommend ○○. →(○○には、it/that/勧めたい物や事)が入ります。 ③の×例文 「おにぎりをおススメします」と言いたい場合、文法的に正しい表現は、I recommend that you try onigiri.ですが、You should try onigiri.(おにぎりを食べてみなよ)の方が自然な言い方になります。 ④の×例文 「私のおススメ映画は○○です」と言いたい場合、You should go see ○○.が自然な言い方です。○○には映画名などが入ります。 ‘‘recommend” 実はネイティブはあまり使わない。代わりにshouldを使う 「recommend」は比較的フォーマルな表現(丁寧過ぎ)なので、ネイティブは日常の会話であまり使わないんですね。普段で何かをススメたいなら「should」を使います。 「~するべき」という意味だけでなく、「してみなよ=おススメだよ」という意味で使えますし、相手に対して優しいすすめ方で、この方がずっと自然な表現になります。 ○ You should try onigiri.(おにぎりを食べてみなよ) ○ If you go to Paris, you should see the Eiffel Tower. (パリに行くならエッフェルタワーに行ってみなよ) ...

2023年2月23日 · 1 分 · theaffirmative